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Rinkerともしもアフィリエイトは、とても良い組み合わせだった API追記あり

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WordPressサイトを運用している人にとってAmazonや楽天、Yahooショッピングの商品リンクをすぐに作成できるプラグインRinkerはとても頼もしい存在、そんなRinkerに「もしもアフィリエイト」がとてもマッチしていた!

アフィリエイト先が複数あると広告収入の分散になってしまう

Amazon、楽天、Yahooのそれぞれの広告を1度に貼ることができとても便利なのですが、現金化できる金額はまちまち。そして、各アフィリエイトサービスの管理も面倒です。

収入をひとつに集約できると広告収入の現金化が簡単になり、分散を防ぐことができます。

つまり、紹介した商品をどのショップから購入してもらったとしてもひとつのアフィリエイトサービスでカウントされるということ。

ある時、Rinkerの設定画面を見直しているともしもアフィリエイトの項目がありました。

いままで、Amazon associate、楽天アフィリエイト、バリューコマースからYahooショッピングと、色んなところに確認をしていました。ぶっちゃけ、3つも管理するのは面倒。減らすかまとめるかしたいなと思っていたのでもしもアフィリエイトを試してみました。

とても便利なプラグインRinkerの紹介記事はこちら。

もしもアフィリエイトの中からAmazon、楽天市場、Yahooショッピングと提携すると簡単リンクというページからリンクコードを生成出来ます。

簡単リンク
適当にリンクを作ってみます

生成されたコードをメモ帳などにペーストすると、Amazon、楽天、YahooのそれぞれのIDが閲覧できます。

それぞれのコードをRinkerの設定画面項目に入力

ここに表示されるAmazon、rakuten、yahooのコードをRinkerの設定項目に打ち込みます。

あとはいつも通りRinkerから商品リンクを作成すると、各ショップのアフィリエイト元がもしもに統一されました!

もしもアフィリエイトの登録はこちらのリンクから!

追記 AmazonAPIについて

Amazon associateから提供されるAPIを利用することでRinker内で商品検索を行い、すぐに商品リンクを作成できます。

しかし、このAPIは1ヶ月間売上がないと使用を制限されてしまいます。

そのため現在当ブログでは、Amazonassociateと、もしも(楽天、Yahoo)を併用しています!

RinkerとAmazonAPIを使わずもしもだけで商品紹介も可能!

かんたんリンクを用いることで、Rinkerと期限付きのAPIを使わずに商品検索と商品紹介が可能です。

かんたんリンクで作成した商品紹介が上のリンクになります。

商品名を変える場合はHTML内を編集します。

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