日が暮れるのが早くなり、帰宅時間でもヘッドライト点灯が必要になってきました。
ふと疑問に思ったことがひとつ。
交差点に差し掛かると対向車が眩しい
調べてみるとカンタンなことでした。
それは道路の形。
道路はカマボコ型だから
雨水を効率的に排水するため、センターラインから歩道側に行くほど低く作られています。
交差点では直行するかまぼこ面を登って進入し下りで抜けます。
ライトを点灯して対向車とすれ違う時にはお互いに登りとなり、角度によってはロービームでも眩しく感じることがあります。
交通事故のほとんどは交差点で発生
事故の多い交差点で眩しいことに気を取られてしまうのは大変危険な状態です。
正確に他の車両の動きや、歩行者の有無などを確認しなければなりません。
そんな時に目が疲れにくく楽だと感じたのがこちら。
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